考えつくままの

美しい嘘をつき続けたい

レポートをやっている途中でウトウトして、眠ってしまいました。夢の中で私は故郷にある小さな島を歩いていました。するとサトウキビ畑の横に止まっている軽トラのラジオから山口淑子の『夜来香』が聴こえてきて、私はなんだか悲しいような懐かしいような気持ちになり、その場に立ち尽くしてしまいました。綺麗な夢でした。