考えつくままの

美しい嘘をつき続けたい

雑記16

今日は書くことが多すぎる。

プリントを探すためにファイルを漁っていたら一万円が出てきました。

朝、自練に向かう道中でなんかのアラームが一斉に鳴り出しました。ちょうど銀行に差し掛かったところだったので銀行強盗かと思いました。普通に津波警報でした。自練は午前の教習と学科が全部中止になりました。早起きしたのに>.<

一万円が出てきたので歌集を買おうと思い古本屋に行きました。レジのお姉さんが「この歌集、めっちゃ良かったですよ。やっと見つけてくれて良かった」と話しかけてきました。短歌好きに悪い人はいない。

応急救護の学科をやりました。心配蘇生というか、茶道やってるみたいだなあ、とぼんやり思いました。

かよおばさん(仮名)に会いました。かよおばさんは79歳のファンキーな後期高齢者です。おしゃべりで、口が悪いです。

アメリカから大叔母さんがやってきます。本当は三月末に来る予定でしたが、大叔母さんの旦那さんが「沖縄に帰ってもう二度と戻ってこないんじゃないか」と心配になって、大叔母さんが家を出た後、自分で病院に行って入院し、大叔母さんを連れ戻したそうです。大変です。

幼馴染のみっちゃんとの会話から生まれた短歌です。

サイレンの降りしきる中みっちゃんは 全てあきらめベッドに沈む